Branding  &  Design

クライアントは、京都の設計事務所『ento design　エント デザイン』。オーナーの半谷喜久さまは、良いものを真摯につくり続けてきた中で独立の機会を得て、京都・下京区に事務所を開設。人のつながりや本物へのこだわりを大事にして、モノづくりに向き合っている。

屋号の選定から打ち合わせを重ね、たくさんの候補の中で音の響きと字面の佇まいを検討し、『ento』という言葉を選んだ。半谷さまの建築作品の印象から、美しい線が感じられること、人への温もりが感じられること、の２点をロゴに表現した。「縁がプラスされ輪になる」などの含みもある。

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ロゴ・グラフィックデザイン｜アソシエ ペーデー