Woodyman Webリ・デザインおよびオンラインショップ展開のアドバイス業務
- 2025年11月29日
- 読了時間: 3分
Woodyman様のWebリ・デザインおよびオンラインショップの課題抽出と解決に向けてのアドバイスを担当させていただきました。
鹿児島県鹿児島市に工房をかまえるWoodyman様(代表&木工職人・上野晃宏さん)は、暮らしに馴染む木工小物から、ホテルや店舗什器まで手掛けるデザインスタジオです。高いデザイン性、信頼できる木工技術、職人のものづくりへの信念によって、一歩づつお仕事を増やされてきました。
立ち上げて数年経つWebサイトを、最初は全面リニューアルする予定でした。
ところが拝見すると、シンプルで見やすく、細やかなアニメーションに遊び心があって、数年前に担当されたコーダーさんの細やかなデザインへの配慮とアイデアが感じられ、ガラッとデザインを変えるのは勿体無い、と思いました。
そこで、まずは構成を整理して、Woodyman様の幅広い業務内容をしっかり伝え、Woodyman様が今後受けて行きたいお仕事のクライアントに見つけてもらいやすいSEOを構築することを主題として、デザインを拡張することにピボットしました。
まず、当時制作されたコーダーの宮定さんに、ぜひ今回もお力を借りたいとお願いをしました。
Woodymanさんとは旧知の仲という宮定さんの快諾を得ることができ、チームに参加いただけてとても嬉しかったです。
全体のページ構成とSEOテキスト、PC版の拡張デザインは私が担当。
そのデザインデータを元に、宮定さんが繊細な動きをつけてコーディングしてくださり、またSP版への落とし込みもご担当いただきました。
実装まで宮定さんがしっかりと進めてくださる間に、Woodymanさんのオンラインショップ「あわいもの」の問題の洗い出しと改善に向けてWoodymanさんと打ち合わせをすることができました。
課題は、アイテム数と品切れをできるだけ無くすための見せ方。担当バイヤーはWoodyman代表の奥様・上野亜美さんで、Woodymanの想いや業務量を知っているからこそ、取り扱う商品と在庫確保の難しさに奮闘されていました。
ざっくり、一般的に物販の悩みは、集客と在庫コントロールに尽きます。(商品開発力を除く)
良い商品を適正価格で品揃えしても、集客に課題があると、売り上げの伸びに時間がかかります。また、在庫の管理費というコストが膨らみます。
ところが、集客できても、魅力的な品揃え(見せ方含む)と需要にあった在庫が確保できていなければ、ユーザーは2度と訪れてはくれません。売り逃しという状況です。
集客と在庫コントロールは密接で、ECサイト運用において、皆さんが悩まれていることです。
この問題の根本的な解決は、デザイナーが担当する範疇ではないのですが、ECサイトの見せ方によって解決できることもありますし、ユーザーが再訪してくれる伝え方についてもご提案できるのではないかと、考えています。
8月から伴走している間に、Woodymanさんは2つのコンペで入賞・入選されたり、雑誌のCREAに掲載されたりと、どんどん注目されています。商品が素敵だからこその状況です。
リ・デザインしたWoodymanのWebサイトは、11月にリリース完了。
オンラインショップ「あわいもの」の見せ方について、少し腰を据えて伴走できればと思っています。
Woodyman webサイト
オンラインショップ「あわいもの」
Special Thanks:宮定 亨昌




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