日本医療政策機構(HGPI) 報告書冊子デザイン
- 1月30日
- 読了時間: 2分
更新日:8 時間前
日本医療政策機構(HGPI: Health and Global Policy Institute)様の冊子デザインを担当させていただきました。
冊子のタイトルは、「【政策提言】持続可能な保健医療システムへの道筋-社会的合意が期待される三つの視点-」。日本語版と英語版があり、印刷物とPDF(HGPIさんのWebサイトで閲覧・ダウンロード可能)で公開されています。
日本医療政策機構様のお仕事は、デザイン前に原稿を拝読させていただくのですが、その度に医療分野における社会課題やその緩和・改善のための考えや動きを知ることができ、デザインを担当する者としても強い意義を感じます。
今回は、「給付」「負担」「社会実装プロセス」という三つの視点から持続可能な保健医療システムを次世代に継承するための方向性をとりまとめられた原稿でした。
デザインについてクライアント様から頂戴したリクエストは、シンプルで読みやすいこと、ページ調整のためのイラストは入れないことでした。
加えて、私がデザインで特に留意したのは、フォーマットを順守しながら「三つの視点」の構成が伝わるよう、余白の使い方や文字サイズの強弱によってメリハリをつけることです。
最小限のあしらいと、連続する小タイトル周りの空間によって、読み手の思考に心地よい句読点やピリオドを打つようなイメージでデザインしています。
配色についても、「WebからダウンロードしたPDFを印刷される方もいらっしゃるので、その際も読みやすいように背景色は濃い色は極力避けた方が良いのではないか」と、クライアント様からアイデアを頂戴しました。
そうやってクライアント様と共に仕上げた一冊。多くの方にご一読いただければ幸いです。
「【政策提言】持続可能な保健医療システムへの道筋-社会的合意が期待される三つの視点-」内容説明とPDF閲覧(ダウンロード可能)は下記URLへ 日本語)https://hgpi.org/research/is-20260122.html




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