日本医療政策機構(HGPI) 報告書冊子およびリーフレットデザイン
- なおぢはるみ
- 2025年9月25日
- 読了時間: 2分
更新日:2 時間前
日本医療政策機構(HGPI: Health and Global Policy Institute)様の冊子とリーフレットのデザインを担当させていただきました。
冊子のタイトルは、「【論点整理】社会課題としての肥満症対策~肥満症理解の推進と産官学民連携を通じた解決に向けて~」。日本語版と英語版があり、印刷物(冊子およびリーフレット)とPDF(HGPIさんのWebサイトで閲覧・ダウンロード可能)で公開されています。
個人の問題と捉えられがちな「肥満症」ですが、健康障害を伴う肥満と定義されるものであり、社会経済的な側面を含む包括的な支援が必要であること、国の政策として実現するロードマップ等について、具体的な論点をとりまとめた報告書です。
拝読した私自身も「肥満症」というワードに間違った認識でいたことに気づかされ、大変学びの大きい内容でした。
デザインにおいて、今回特に、挿絵に繊細な配慮を求められたのが印象的でした。つまり最初に、私自身が「肥満症」に対し間違った認識をしていたのだと思います。その認識のブレを、的確に丁寧にご指摘いただきながら、修正を重ねることで理解を深められました。
そうして出来上がった時、テキストとビジュアルがしっかりと結びついたデザインとなった実感があり、挿絵は決して捨てカットではなく、内容をより深く読者に伝える重要な要素であることに、改めて気付けたお仕事となりました。
リーフレットは、冊子の概要版として、さらに読みやすく集約された内容になっておりますので、ぜひ多くの方々に、「肥満症」への正確な認識と課題について、知っていただけたらと切に願っております。
「【論点整理】社会課題としての肥満症対策~肥満症理解の推進と産官学民連携を通じた解決に向けて~」内容説明とPDF閲覧(ダウンロード可能)は下記URLへ





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