日本医療政策機構(HGPI) 報告書冊子デザイン
- なおぢはるみ
- 2025年8月28日
- 読了時間: 2分
今年も、日本医療政策機構(HGPI: Health and Global Policy Institute)様の冊子デザインを担当させていただきました。
冊子のタイトルは、「地域に根付いた市民主体のAMR対策の展開に向けて-Antibiotic Smart Swedenの取組に学ぶ-」。日本語版と英語版があり、冊子とPDF(HGPIさんのWebサイトで閲覧・ダウンロード可能)で公開されています。
日本医療政策機構様は、地球規模の健康・医療の課題解決に向けて、さまざまな問題提起とご提案をグローバルに展開されております。今回の冊子は、2024年10月25日に開催された「地域に根付いた市民主体のAMR対策の展開に向けて-Antibiotic Smart Swedenの取組に学ぶ-」の国際対話での議論をもとに、地域に根付いたAMR対策の在り方や実現に向けた方向性を整理された報告書です。
今回の冊子をデザインするにあたり、スウェーデン関係者様をお招きした国際対話が収録されていることにヒントを得て、柔らかさとミニマムな洗練を兼ね備えた北欧デザインを意識しました。
表紙デザインは、日本医療政策機構様に明確なイメージがあったので、リクエストをお聞きしながらブラッシュアップし、内容にマッチしたデザインに仕上がりました。
一般的に、ページものの報告書というと、その専門ではない方にとっては、難しそう...とフィルターがかかるものですが、その既成概念を取り払えるように、読みやすい工夫を凝らしています。
また、原稿そのものも、専門家ではない一般の方でもわかりやすい文体で、読み終えた後には学びが大きいのが、日本医療政策機構様の報告書の特徴でもあると感じます。
ぜひ多くの方に、ご覧いただけると幸いです。
「地域に根付いた市民主体のAMR対策の展開に向けて-Antibiotic Smart Swedenの取組に学ぶ-」内容説明とPDF閲覧(ダウンロード可能)は下記URLへ https://hgpi.org/research/amr-20250829.html





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